この記事やこの記事で話題になっている「AI(アシスト)製オープンソース電子カルテ」プロジェクトをこっそりウオッチ。
プロジェクトのオーナーは、「バイブコーディングによるオープンソースな電子カルテの制作」を狙ったようなのだが、ここでは「AI(アシスト)製オープンソース電子カルテ」とした。
完全無欠な「AI 製」ではなく「アシスト」付き。
なぜなら、データ構造の基本部分に有識者の助言ががっつり入っているから。
プロジェクト自体は、2025 年 11 月頃から始まったようなのだが、2026 年 3 月の時点で、テストの類は一切できていない。
この業界に慣れた人なら、「ああ(察し)」となると思う。
実際、kamuiOS だとか multi-agent-shogun とか流行りのツールを導入するのにほとんどのエネルギーを注いでいる。
「オーケストレーションを上手く組めば、アプリはできる」という信念があるんだろうな。
もちろん、現状の LLM の性質からしてオーケストレーションを工夫したからといってアプリができるという保証はない。
ここら辺の思考は謎だ。
たまにチェックしていこうと思う。
これ、仮に動いたところで、その瞬間に本家の方々がデータ互換性を持ったバージョンを公開すると思うので、普及する可能性は限りなく低いです。
参考
『バイブコーディングで電子カルテはできまぁす!』さすがです。

