C での配列の取り扱い

C での配列の取り扱い

C で配列使う時は注意が必要!

と、このブログでも以前に書いたが、やってもうた…

まあ、実際には未遂だったんだが。

 

しかし、エグいのは構造体のメンバーに vector_float3 を代入するような場合で、こう書かないとエラーが出る。

structObj[0].position=(vector_float3){0.5, -0.5, -0.5};

単に {0.5, -0.5, -0.5} と書いたのではダメのようだ。

配列の要素が数個なら後で代入してもそれほど手間ではないが、10 以上になったら宣言と同時に初期化しておかないと実用的ではないように思う。

また、構造体をグローバルで使いたい場合は、諦めた方が賢明かもしれない。

メソッドの中で static const で定義し、ポインタ使ってメソッド間で受け渡すしかないような気がする。

Metal で複数のオブジェクトを描画する

見出しのことをやろうとすると難しくないか?

というのが最近の問題意識。

二つのポリゴンというような意味ではなく、一つはポリゴン、もう一つは 3D Texture というように描画原理が異なるもののような場合。

大抵のサンプルが一つの描画原理でしか取り扱っていないからなあ。

どうしたものやら。

 

 

Mac アプリとメニュ

Mac アプリでメニュの実装をする場合、一番簡単なのは AppDelegate に書いてしまうこと。

https://qiita.com/imk2o/items/436839153530dbcb7ed1

やり方は上記記事を参考にしてほしい。

デフォルトメニューの First Responder の担当オブジェクトは AppDelegate になっているのだから、First Responder に testaction という responder を登録し、AppDelegate に以下の実装をしておけば、実行してくれる。

- (IBAction)testaction:(id)sender
{
    NSLog(@"test action");
}
AppDelegate.m

図がわかりやすい。

 

NSOutlineViewDelegate プロトコル

NSOutlineView 関連のプロトコルでは、DataSource の方は存在感があるが Delegate の影は薄い。

まあ、DataSource の方はないと表示すらできないわけだが…。

試しに

@interface OutlineviewManager : NSObject<NSOutlineViewDataSource>

@interface OutlineviewManager : NSObject<NSOutlineViewDataSource, NSOutlineViewDelegate>

としてもコンパイル自体はできる。

行選択時の機能

公式ページを見るに、行選択をした時のメソッドを供給しているようです。

- (BOOL)outlineView:(NSOutlineView *)outlineView shouldSelectItem:(id)item;

のメソッドは、公式の説明だと item が選択できるかどうかを定義するもののように紹介されていますが、おそらく機能も提供できます。
OutlineView に Person クラス(のインスタンス)を表示させているとき

- (BOOL)outlineView:(NSOutlineView *)outlineView shouldSelectItem:(id)item
{
Person *p = item;
NSLog(@"%@", p.name);

return YES;
}

を実装しておくと name プロパティの値(文字列)を表示してくれます。

 

cocoa プログラミング

今まで延々 GUI なしの Objective-C の記事書いてきたが、ここらで GUI つまり cocoa の話もちらほら。

Q&A 形式で。

Q Xcode 上で GUI 部品をどう出せばいいかわからない。

A 右上の + ボタンを押下する。

すると検索画面が出現するので、検索窓から button だの view だの打ち込んでパーツ選ぶ。

なお、View 関係で View 自体の大きさをウィンドウのリサイズに追従させたいときは、Autoresize 使う。

 

(続く)

Objective-C 豆

Objective-C の豆知識なぞ。

class というキーワードはないが @class はある

よく「Objective-C は C をクラスなどが使えるように拡張した言語」と紹介されるが、クラスを明示するようなキーワードはなかったりする。

Hoge クラスを定義したければ、もちろん

@interface Hoge: NSObject
@end

@implementation
@end

などととする。

ただし @class というディレクティブは実用的なコードには使われる。

これもかなりクセのあるシロモノで、いわゆる前方宣言というやつの一種だ。

Objective-Cのクラスの前方宣言がないと困ること

#import と @class の使い方について

あたりを参照。

 

(続く)