MacOS/iOS プロジェクトが初学者にとってとっつきにくい理由の一つは、突如としてシェルスクリプトの知識が要求されることではないだろうか?
アプリにしてもライブラリにしてもユニバーサルファイルを自動で生成してくれる機能はなく、arm64 向けにビルドしたものと x86_64 向けにビルドしたものを lipo コマンドで自分で一つにする必要がある。
この時、大抵の場合、「このシェルスクリプトを使え」みたいな案内があるが、初学者がその内容を把握できるとは思えない。
ここら辺までやるなら、いわゆるシェル芸の習得に時間を割いた方がいいと思う。
で、シェル芸なんだが、まとまった教科書なんてないでしょ?
まあ、教科書で覚えるもんでもないか。
わからなくなったら、その都度、検索かなあ。
ところで、シェルスクリプを書くにあたって、まず押さえておきたいシェルコマンドは、set かなあ。
書きたいシェルスクリプトの冒頭を
#!/bin/sh
set -e
set -o xtrace
としておけば、エラーで中断・内容を出力してくれるので、便利です。
どうせ、一発で動くことなんてほぼないんで(笑)

