さようなら、全てのウマ娘

いや、引退するわけじゃないんですが、案件に追われて育成している時間が取れない。

なお、アリエス杯は、ワイが A 決2位、他主要メンバーは B決3位と B決2位。
割と順当な成績。

 

ウマ娘 2nd Anniversary

2/24 でウマ娘も2周年。

その前に前回チャンミの結果だが、ワイはグレードAで3位。
他の主要メンバーは、グレードBで共に1位。

報酬は後者の方がいいんだねえ。

ちょっと微妙な気分。

2周年

で、2周年だが、内容盛りだくさんなんだが、興味深かったのは 3000円のキャラ引き換え券の使い道。

星3キャラ引き換え券

ワイは、好みで巫女ダイヤ。

某先生は、団長キング。まあ、マイルあたりまでのチャンミを見据えると「らしいなあ」というチョイス。
バンブーとかが好きな人だから、なんかわかる。

某氏に至ってはナカヤマフェスタ(笑)

チャンミで勝ちやすいとか完全に頭の中にないらしい。

ちなみにワイ以外、クリオグリ未所持。

クリオグリいかずに好きなキャラ選ぶってのがこの人たちらしい。

ナカヤマ引いた当初はあまりのキワモノっぷりに少々後悔していたようだが、ホームに設定してからどんどんこのキャラが好きになっていったとのこと。

確かに、このセリフはかっこいい。

新シナリオ -グラマス-

まだ試行錯誤の段階のようだが、ワイ周囲の流行りのデッキ編成は

スピ3パワー1賢2

がなかば基本とかしてきた。

安定感はイマイチかもしれないが、ステ的には強い個体育成ができる。

しかし、

根性の値の1/6がスピードに、根性の値から約マイナス400し、それを1/3した値がスタミナに加算されます

という情報は本当ですかね?
だとしても、スピ1600+根性600 くらいのステ目指して方がいいような気もする。
(続く)

 

 

2023 年 1 月のこと

ただの忘備録的な日記です。

WiFi ルーター

数年愛用していた I/O データのルーターが逝ったため、とりあえず最寄りの家電量販店で同メーカーのミッドゾーン?くらいのルーターを購入。

しかし、これが。。。

業務的な案件は別にして、LAN 内の特定のマシンの IP を固定して使いたい場合、DHCP 固定割当という機能を使うのが一番楽だと思う。

私は(少なくとも自宅では)ずっとこのやり方で通してきたのだが、購入した I/Oデータの WiFi ルータに搭載されていなかった。

いや、でも、これだとネットワークプリンタの類にデータ送れなくないか?

解せぬ。

逆にエレコムのものは全ての機種に搭載されていた。

結局、交換してもらった。

値段は少々落ちたので、通信の安定性などに影響出るかと思ったが、エレコムの方がめちゃくちゃ安定している。

I/O データ、バッファロー、エレコムあたりの企業がどういう基準で競争しているのかわからんが、これだけ品質に差があるともう今後しばらくは I/O データの製品は買えない。

カプリコーン杯 2023

今年のカプ杯は、中京芝1200m 。

高松宮記念モチーフの久々の短距離チャンミとなった。

結果を先に書いておくと、サークルの主要なメンバーは全員グレード A の決勝進出

サークルのメンバーのほとんどが社会人で構成され、育成もそんなに頑張ったわけではないのに(なにしろ時間がない)、これは凄いんでないかい?

特に、ゲーム関係のチャット部屋で盛り上がっていたのは、某氏の育成した差バンブーメモリー。

今回のチャンミは、迫る影(直線一気)が加速スキルとしてかなり有効とみられていたため、脚質的には

先行>追い込み>逃げ>>>>差し

とされていた。

だから、後方脚質勢は、追い込み運用が多かったと思う。
バンブー自体もたまに遭遇したが、ほとんどが追い込みだったと記憶している。

なんで、差で、しかもさほど強キャラとはされていないバンブーで勝率いいのかみんな不思議に思い、かつ驚愕していたわけだ。

では、なぜ差バンブーで勝てていたのか?

この観点からトレーナーさんの発言をまとめる。

バンブー自体は、正月ガチャでお迎えできた時から、コミカルな感じに好感を持っていた。

試しに育成すると意外に固有が出やすい。

エースはドロワーフジキセキに決めていたが、その直前にたまたま賢さネイチャを完凸にできたので、これを活かして差を1個体は育成しようと考えていた。

バンブーは魔改造しなくても短距離走れるので、キャラ選択はさほど迷わなかった。

ただし、初期に育成した個体は弱かった。

強行策積んだ追い込みに中盤では追い越されていた。

固有スキルはそこそこは強いが、スピードがノッた追い込みを差し返せるほどではない。

そこで、中盤位置あげスキルを意識して取るようにした。

位置取り押し上げは有効だが、これだけだと弱いので、正月サトノダイヤモンド固有を必ず継承させた。

あとは試行回数。

他の2個体はほとんど育成も考えず、開催期間中もほぼバンブーだけ育成した。

この育成方針は参考になるところがいくつもある。

短距離だったとはいえ、ようつべやツィあたりで言われている常識的な育成方法が絶対ではないことをよく表している。

決勝でもこのトレーナー、あっといわせるレース展開に持ち込んだんだが、動画あげてくれないかな?

coreData

Mac での ORM といったら coreData だが、obj-c のコマンドラインアプリプロジェクトで coreData を使おうとするとなぜか swift のファイルが生成されてしまう

ここは勘違い。codegen するとき、以下の箇所で objective-C を指定する。

 

 

 

 

 

サジタリウス杯2022

前回のチャンミのまとめが飛んでいる気がしないでもないが(笑)、サジ杯2022の結果まとめ。

まだ、ラウンド2なのだが、サークル主要メンバーが全て A に進んだので、記しておきたかった。

今回は12月開催ということもあって、みんな「参加だけしておこうか」みたいな感じだったのだが、意外に結果が良かった。

おそらく

・チャンミ参加者自体が減っている

・引退者も多くレベルがバラけてきた

あたりが背景にあんのかなと。

ラウンド2になって、仕上がった逃げが多くなってきたので、A 決勝に進むにはそれなりに苦労すると思うが、ラウンド1なら(私が好きな)先行あたりでも結構通用した。

サポカの脚質・距離別の専門特化が進むにつれ、全ての個体にチャンスが出てきた感じがする。

開催条件に合った星3強キャラがいたとしても、星5で覚醒レベル・ヒントレベルの上がったキャラにはなかなか勝てないということなんだと思う。

一昔前のゴルシゲーみたいなのは懲り懲りという印象を持っているワイなんかからすると、歓迎すべき状況だ。
当時は、サポカの充実度で勝敗が決定する、というバカみたいな状況があった。